KUNOICHI 2017夏7月2日 出場者一覧・プロフィールとステージ詳細 完全制覇する女性は現れるのか?

テレビ・ドラマ

 

 

2001年から放送されている女版SASUKE、「KUNOICHI」

 

2017年2月に7年ぶりに復活したとして話題を呼んでいましたね。

 

前回放送から約半年後の2017年7月2日にTBSで放送される予定となっております。

 

ここでは2017年夏7月2日に放送されるKUNOICHIの出場者のプロフィールなどをまとめています。

 

いや~、本当に楽しみですね。

 

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2017年2月の成績

 

出場者一覧を紹介する前に2017年2月の主な結果を紹介します。

 

前回大会で好成績を残した人たちは今回大会も出場しているのでしょうか?

 

前回大会で第一ステージであるレッドステージをクリアしたのは出場者50人中たったの5人。

 

ゼッケン 名前
42 泉ひかり
43 陳竹音
44 大嶋あやの
45 渡辺華奈
48 川端友紀

 

この中でファイナルステージまで残ったのは泉ひかりさんただ一人。

 

泉ひかりさんもファイナルステージの綱のぼりを攻略する事は出来ず、完全制覇者は出ませんでした。

 

泉ひかりさんにはぜひリベンジして欲しいですね。

 

 


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出場者一覧とプロフィール

 

2017年夏7月2日に放送されるKUNOICHIも前回大会と同様に50人の選手が出場します。

 

ゼッケン1番

ビーチバレー選手「坂口 佳穗」

 

ゼッケン2番

TBSアナウンサー「上村 彩子」

 

ゼッケン3番

フーターズガール「HIKA」

 

ゼッケン4番

グラビアアイドル「椿原 愛」

ゼッケン5番

木造大工「岡村 亜美」

 

ゼッケン6番

ゴルフ 世界ジュニア出場「宮崎 千瑛」
ゼッケン7番

筋肉アイドル「才木 玲佳」
ゼッケン8番

消防士「黒崎 葵」
ゼッケン9番

フィットネスインストラクター「佐藤 優」
ゼッケン10番

グラビアアイドル「天木 じゅん」
ゼッケン11番

総合格闘家「RENA」
ゼッケン12番

神スイング「稲村 亜美」

 

ゼッケン13番

スケートボーダー「西村 碧莉」

 

ゼッケン14番

クラシックバレエ「米持 愛梨」

 

ゼッケン15番

カレー屋アルバイト「菅野 祐莉」

 

ゼッケン16番

プロスノーボーダー「岩垂 かれん」

 

ゼッケン17番

私立恵比寿中学「真山 りか」
ゼッケン18番

中学3年生 陸上競技部「木村 玲奈」

 

ゼッケン19番

プロサーファー(ロング)「田岡 なつみ」

 

ゼッケン20番

モデル「高橋 ユウ」
ゼッケン21番

元祖筋肉アイドル「水野 裕子」
ゼッケン22番

女子野球選手「片岡 安祐美」

 

ゼッケン23番

加圧ジム「Anju(アンジュ)」トレーナー「宮原 萌」

 

ゼッケン24番

アスリートタレント「東 あずさ」

 

ゼッケン25番

フィンスイミング「藤巻 紗月」

 

ゼッケン26番

パフォーマー「Akane Joy」

 

ゼッケン27番

中学3年生 エアリアル「岡戸 日向葵」

 

ゼッケン28番

「Dr.ストレッチ」トレーナー「赤嶺 まりも」

 

ゼッケン29番

美容外科クリニック医療事務「菊井 咲奈」

 

ゼッケン30番

モデル「松尾 智佳子」

 

ゼッケン31番

体操教室指導員「森 沙也加」

 

ゼッケン32番

主婦「渡邉 美香」

 

ゼッケン33番

プロボートレーサー「倉持 莉々」

 

ゼッケン34番

パフォーマー「城向 麻矢」

 

ゼッケン35番

モデル「朝比奈 彩」

 

ゼッケン36番

元体操選手「岡部 紗季子」

 

ゼッケン37番

リポーター「河西 歩果」

 

ゼッケン38番

人材派遣コーディネーター「山口 彰子」

 

ゼッケン39番

ポールダンス「坂井 絢香」

 

ゼッケン40番

クロスフィットトレーナーフィットネスモデル「AYA」

 

ゼッケン41番

競泳(ロンドン・リオ五輪)「松本 弥生」

 

ゼッケン42番

全日本女子野球選手「六角 彩子」

 

ゼッケン43番

空手家「川崎 衣美子」

 

ゼッケン44番

元体操選手「永井 美津穂」

 

ゼッケン45番

一輪車世界3位「田上 絢子」

 

ゼッケン46番

スラックライン「須藤 美青」

 

ゼッケン47番

シルク・ドゥ・ソレイユ養成校「秋山 玲奈」

 

ゼッケン48番

信用金庫職員「大嶋 あやの」

2017年2月ブルーステージで脱落

 

ゼッケン49番

実業団柔道家「渡辺 華奈」

2017年2月ブルーステージで脱落

 

ゼッケン50番

パルクール「泉 ひかり」

2017年2月放送ファイナルステージで脱落

 

注目は勿論、前回大会のファイナリストの泉ひかりさんです。

 

気になるのは前回ゼッケン50番をつけていた元祖筋肉アイドルの水野裕子さんがゼッケン24番と比較的早く登場する事ですね。

 

SASUKEもKUNOICHIも同じですが、実力のある、または注目を集めるであろう選手が後半に出場する傾向にあります。

 

水野さんがこの位置というのはちょっと不思議ですね。

 

前回、ゼッケン49番をつけていた元新体操選手の「坪井保菜美」さんは出場していないようです。

 


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気になる選手のプロフィール

 

2017年夏のKUNOICHIも気になる選手が沢山出場していますね。

 

ここではその気になる選手をピックアップして紹介していきたいと思います。

 

泉 ひかり

前回大会のファイナリストでパルクールの泉ひかりさんにスポットを当てないわけにはいきません。

 

泉ひかりさんについては以前書いた記事があるのでこちらをご覧ください。

女版サスケKUNOICHI 泉ひかり21歳!忍者女子高生!?パルクールとは?

 

今回の大会は完全制覇を狙って欲しいですね。

 

AYA

クロスフィットのトレーナー兼モデルもこなすAYAさん。

 

ゼッケン番号は40番とまずまずの番号。

 

前回大会には出場していないようなのでおそらく初出場ではないでしょうか。

 

KUNOICHI2017年夏の予告を見る限りAYAさんが活躍する事は間違いないでしょう。

 

AYAさん関連の記事はコチラ

AYA(小山内あや)が凄い!KUNOICHI完全制覇なるか?プロフィール・著書なども紹介

発売初日で完売!AYAのソイプロテインスムージーが凄い!再入荷の予定は?

 

職業 : CrossFitトレーナー・モデル

年齢 : 30歳

サイズ : T175 B84 W60 H88

血液型 : O型

 

永井 美津穂

可愛すぎる体操選手として話題になった事もある永井美津穂さん。

 

2015年以降体操の大会には出場しておらず、引退が囁かれていました。

 

調べてみると大学卒業と同時に引退したようで、現在は東京でくらいしているとの噂です。

 

体操とKUNOICHIは適正アリなので元体操選手の長い美津穂さんには大いに期待したいですね。

 

生年月日:1993年7月16日

身長:152cm

体重:46kg

血液型:AB型

出身:愛知県東郷町

出身高校:至学館高校(愛知)

 

倉持 莉々

プロのボートレーサーでもある倉持莉々さん。

 

簡単に言うと競艇選手ですね。

 

個人的な趣味で競艇をするので注目してみました。

 

競艇で培った身体能力と度胸でファストステージ突破を目指して欲しいですね。

 

生年月日 H05/10/01

身長 167cm

体重 53kg

血液型 O型

支部 東京

出身地 茨城県

登録期 114期

級別 B1級

 


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水野裕子

先ほども少し書きましたが、今回大会から大幅にゼッケン番号が下がった水野裕子さん。

 

元祖筋肉アイドルとしてもこの手の番組を牽引してきた存在なのは言うまでもないでしょう。

 

因みに、ゼッケン番号ですが、過去7回の出場で平均は47番。(100人出場時は50人換算)

 

今回は21番と序盤での出場となっています。

 

恐らくですが、年齢による衰えを考慮してこの番号になったのではないかと思われます。

 

しかし、水野裕子さんには元祖筋肉アイドルの意地を見せて欲しいです。

 

生年月日:1982年3月8日

現年齢:35歳

出身地:愛知県

血液型:O型

身長:160cm

 

片岡 安祐美

社会人野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」に所属しています。

 

片岡安祐美さんもこの手のスポーツ番組では良く見かける顔になってきましたね。

 

前回大会では反り立つ壁をクリアしたところでタイムアップ。

 

壁まで順調だっただけに悔やまれます。

 

2017年夏は是非ファーストステージを突破して欲しいと思います。

 

個人的に結構ファンなもので紹介させていただきました。

 

生年月日: 1986年11月14日 (30歳)

出身: 熊本県 熊本市 東区

身長: 153 cm

体重: 48 kg

 

才木 玲佳

筋肉アイドルとして有名な才木 玲佳さん。

 

顔は可愛らしいのですが、筋肉が物凄い(笑

 

前回大会ではファーストステージのフッィシュボーンで脱落。

 

筋肉的にKUNOICHI向きではありませんが、昔から応援しているので今回は頑張って欲しいです。

 

生年月日:1992年5月19日(25歳)

出身地:埼玉県

血液型:AB型

身長:150cm

 


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個人的に注目している選手は以上です。

 

2017年夏のKUNOICHIはニューヒロインが誕生するとの事なので楽しみですね。

 

ステージ

 

2017年夏のKUNOICHIでは4つのステージが用意されています。

 

ファーストステージとなる「レッドステージ」、次は「ブルーステージ」そして、今回追加された「ブラックステージ」3つのステージをクリアしたものが挑戦できる「ファイナルステージ」の4つ。

 

4つのステージのギミックを見た感想は「こんなのクリアできるか!」です(笑

 

個人的な感想は置いておいてステージ紹介に移ります。

 

レッドステージ

制限時間は140秒から110秒に変更

 

・ローリングヒル

最初に選手を待ち受けるこのローリングヒル。

 

クルクル回る丸太状のギミックを乗り越えます。

 

ここで落ちる選手は少ないですが、油断していると丸太の回転に足を取られ真っ逆さまの危険もある気の抜けないギミックとなっています。

 

・パイプホールド

色んな意味で物議を醸すKUNOICHI最大の見せ場と言ってもいいギミック。

 

カメラワークがおかしいです・・・

女版サスケKUNOICHI 不適切と指摘?カメラアングル・編集やステージ、アトラクションに問題あり?

 

・シェイキングブリッジ

不安定で回転する橋を渡る。

 

ここは速さが大事ですね。

 

2歩3歩で駆け抜ける事が必勝法ではないかと思われます。

 

・フィッシュボーン

4つの小さな足場を渡るステージ。

 

それだけなら良いのですが、上部には通行を妨げる回転する丸太。

 

丸太の回転を見極めてわたる必要があり、制限時間のあるレッドステージでは鬼門となっているギミックです。

 

コツは焦らず渡る事でしょうね。

 

ダブルペンダラム

トランポリンを使い前方にある直径30センチほどの丸太状のクッション?に掴まるギミック。

 

クッションには持ち手などは付いておらずしがみ付くのは一苦労でしょう。

 

このギミックはトランポリンを如何にうまく使えるかがポイントとなってくるでしょうね。

 

・反り立つ壁

SASUKE・KUNOICHI恒例となっている反り立つ壁。

 

昇れる人は一発で登れますが、嵌ると全く登れなくなる不思議な壁でもあります。

 

ミスターサスケこと山田さんもこの反り立つ壁には辛酸を飲まされましたね。

 

キャノンボール

32キロのビーズが入ったボールをころがしながら坂を登ります。

 

最後の障害物となりますが、この頃にはもうへとへとで32キロのボールを押す力が残っていない選手が殆どではないでしょうか。

 

しかし、キャノンボールをクリアすればゴールなのでここは踏ん張りどころでしょう。

 

キャノンボールでレッドステージは終了です。

 

果たしてこのステージをクリアできる選手が何人いるでしょうか?

 

個人的な予想では5人以下だと思います。

 


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ブルーステージ

ブルーステージは制限時間はなく無制限となっていましたが、2017年夏のKUNOICHIから制限時間75秒となっています。

 

・スライドウォーク

リングに掴まり下まで滑る降りますが、途中で障害物があるのでそこをうまく抜けられるかがポイントになってきます。

 

ここでモタモタしていると次のギミックに影響しかねませんね。

 

・スパイダーウォーク

落ちると脱落、両サイドに壁があり、手足の力だけで進んでいくSASUKE名物アトラクション。

 

スライドウォークをスムーズにクリアできると有利です。

 

・5連ハンマー

フィッシュボーンに似ているアトラクション。

 

細い橋を渡る選手に5つのハンマーが襲い掛かります。

 

ハンマーの軌道を予想して進みたいですね。

 

・リーバースコンベア

逆回転するコンベアを低姿勢で突き進む!

 

このアトラクションは本当につらそうに見えますね。

 

たまーにコンベア上を進まない選手がいて少しだけ話題になる疑惑のアトラクション。

 

・ウォールリフティング

だんだん重くなってくる3つの扉をしたから持ち上げるアトラクション。

 

レッドステージ最後のギミックで制限時間がないと言っても披露は相当でしょう。

 

重さが分からなかったので放送後追記しておきます。

 

扉の重さ

扉1:10キロ

扉2:15キロ

扉3:20キロ

 


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ブラックステージ

制限時間:不明(追記予定)

 

・プロペラ雲梯

SASUKEで見た事がある人は多いと思います。

 

クルクル回る鉄の棒を渡っていくアトラクション。

 

回転しているのでタイミングが重要になってきますね。

 

・アームバイク

手で自転車のペダルを漕ぐ、しかも空中ということもあり、腕には相当な負担でしょう。

 

レッド・ブルーでの疲労も蓄積されているでしょうし、つらいアトラクションであることは間違いありません。

 

・スポンジブリッジ

17枚ある不安定なスポンジの上を渡るアトラクション。

 

一旦、腕の疲労から解放されるステージではあるが、前回大会ではここで脱落する選手が続出!

 

かなりのバランス感覚が必要になると予想されるスポンジブリッジ。

 

一瞬も気が抜けないですね。

 

・クリフハンガー

SASUKE史上最も多くの強者たちを落としてきたアトラクションと言っても過言ではないクリフハンガー。

 

指の力だけで進んでいかなければならないので相当つらいでしょうね。

 

恐らくですが、2017年夏のKUNOICHIでクリフハンガーを攻略する人は現れないと思われます。

 

・パイプスライダー

パイプをスライドさせて進むアトラクション。

 

パイプスライダーも腕の負担が大きい。

 

ここまで到達する人はいないでしょうが、クリフハンガーの後と言う事もあり、パイプスライダーを攻略するのは容易ではないでしょうね。

 

ファイナルステージ

制限時間35秒

 

スパイダークライム8mと綱のぼり7m

 

両端にある壁を使って手と足だけで垂直に上るのがスパイダークライム。

 

8mのぼった後は綱のぼり7m。

 

ここまで来た選手ならのぼるだけなら、容易いステージですが、問題なのは制限時間。

 

流石に35秒は短すぎます。

 

前回、ファイナルまで進んだ泉ひかるさんは健闘しましたが、残り2mというところでタイムアップとなっています。

 

果たして今回はこの難関をクリアしてファイナルステージまでねじ伏せ完全制覇を成し遂げる選手は現れるのでしょうか?

 

7月2日が楽しみですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 


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