大阪門真の暴走車 鈴木翼が逮捕目前!暴行罪や傷害罪の可能性 助手席の撮影者も同罪で刑務所に入るべき

 

「人間のクズ」

 

世の中には本物のクズがいます。

 

なにを勘違いしたのか自分が特別だと思い込み他人を見下すような考えしかない残念な脳みそを所持している人物の事です。

 

今回はそんな人間のクズの話題。

 

大阪門真市、学生で賑わう通学路を暴言を吐きながら暴走する動画がTwitterにアップされました。

 

この動画は瞬く間に反響を呼びテレビにまで紹介されています。

 

ツイート者は公開時「鈴木翼」となっていましたが、現在はTwitterのアカウントを非公開にして「臆病者」と名乗っています。

 

臆病者ではなく「人間のクズ」に改名したほうが良いと思いますがそれは一先ず置いておきます。

 

今回の件はヤフーニュースのトップになり、テレビでも頻繁に報道されています。

 

警察も今回の暴走車を捜査しているようで逮捕も時間の問題かと思われますね。

 

それでは詳しく見てみましょう。

 

関連記事はコチラ

鈴木翼が警察に出頭?自宅にパトカー?父親のインタビューで家族も同類だと分かる?

 


スポンサーリンク

 

問題の動画

 

https://twitter.com/aoki_korekore/status/866652812339421185

 

コチラが問題になっている危険運転動画です。

 

鈴木翼はツイートを非公開にしているので他の人がアップした動画になりますね。

 

学生の多い通学路を約50キロの速度で暴走し「どけこらお前ら」などと意味不明な暴言を吐きキチ○イのようにクラクションを鳴らしていますね。

 

チンパンジーの方が知能指数は高いと思われます。

 

この手のチンパンジーはたまに見かけますがTwitterに公開する意味が分かりません。

 

「俺凄いだろ?」的な感じでしょうか?

 

う~ん、チンパンジーですね。

 


スポンサーリンク

 

逮捕も目前?

 

何度も書いていますが現在、警察が鈴木翼を捜査している模様です。

 

逮捕されるのも時間の問題でしょう。

 

ただ、今回の運転ですが法を犯しているかと言われると疑問です。

 

誰も傷つけていないし、ただ、道路を走っていただけ。

 

これで逮捕なんてできるのでしょうか?

 

調べてみると鈴木翼の運転に2つの違法行為が見つかりました。

 

暴行罪と道路交通法違反です。

 

順を追って見てみましょう。

 

暴行罪

刑法第208条

暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

 

誰も傷つけていないのに暴行罪?と思われたかもしれませんが傷つけた場合は傷害罪にあたります。

 

刑法208条には「傷害するに至らなかったとき」と記載されているように車で接触していなくとも罪に問われる場合があるようですね。

 

暴行罪とは「有形力の行使」とよく言われますが、直接手を出さなくても暴行罪に問われる事はあります。

 

過去に騒音の影響で隣人が精神疾患に陥り裁判では加害者(騒音元)に傷害罪が適用されました。

 

軽微な場合は暴行罪で済まされる事もあるようですね。

 

 

傷害や暴行ではなく個人的には殺人未遂だと感じますが・・・

 

刑法では暴行罪で「2年以下の懲役・30万円以下の罰金」となっていますが、無期懲役でも甘いくらいでしょう。

 


スポンサーリンク

 

道路交通法違反

次に道路交通法違反です。

 

今回、チンパンいや鈴木翼が暴走行為をした道路はスクールゾーンとなっているようです。

 

スクールゾーンとは?

スクールゾーン内では、都道府県の公安委員会が決定した道路交通法上の規制が適応されます。 スクールゾーンの代表的な交通規制は、時間指定の車両通行禁止です。 登下校時の時間帯に通学路を歩行者専用道路にするため、車両通行禁止となります。

 

簡単に説明すると一時的な歩行者専用道路と言う事ですね。

 

鈴木翼はその一時的な歩行者専用道路に侵入し暴走行為を行っています。

 

この場合「通行禁止違反」あたり普通車なら約6000円の罰金が発生します。

 

ただ、この場合は現行犯で取り締まるケースなので今回は通行禁止違反にはならない可能性が高そうです。

 

動画を証拠に・・・と思われがちですが、動画だけでは誰が運転しているのか分からないので証拠としては弱いかもしれません。

 

もう一つですが、スピード違反もしていそうです。

 

報道ではスクールゾーンを約50キロの速度で走っていたとされていました。

 

動画を見ても分かるように道幅は狭くなおかつ学生も多い道路なので最高速度はかなり制限されていると思われます。

 

ストリートビューで付近を見てみると道幅が狭く2車線の道路ですら最高速度は30キロに制限されています。

 

つまり約20キロの速度超過と言う事になりますね。

 

ただ、こちらも現行犯での取り締まりが多いのと動画だけでは証拠不十分と言う事になる可能性が高いでしょう。

 

正直な話、少しの罰金で済む交通法ではなく懲役のある刑法で逮捕されて欲しいと思っています。

 

もう一人の存在?

 

動画を何度か見ていると分かるのですが、ドライブレコーダーではなく助手席に誰かが座って撮影しています。

 

運転している鈴木翼も逮捕されると思いますが当然、助手席に乗っている人も捕まるでしょう。

 

コチラも暴行罪になるかと思われます。

 

動画内で鈴木翼を止める様子はなく一緒になって撮影しているので完全に共犯でしょう。

 

まとめ

 

鈴木翼の逮捕は秒読み段階に入っていると思われます。

 

警察が動いているのだから当然と言えば当然でしょう。

 

罪は暴行罪で懲役2年以下30万円以下の罰金。

 

鈴木翼の迷惑行為で精神的な疾患を受けたという人がいれば傷害罪にランクアップ!

 

助手席に座っている人物ももれなく御用。

 

道路交通法違反で取り締まりは証拠不十分な事を考えると厳しいでしょう。

 

まとめるとこんな感じでしょうか?

 

車は簡単に人を殺める事ができてしまう言わば兵器です。

 

そしてその兵器で歩行者を傷つけてしまうと100%車が悪くなります。

 

だからこそ「かもしれない」運転を繰り返し習うのです。

 

鈴木翼と共犯者はこの「かもしれない」を全く考えられない人物だと予想でき車を運転する資格はゼロでしょう。

 

無期懲役と免許永久剥奪で妥当ですね。

 

このチンパンジー2人が一刻も早く逮捕される事を望みます。

 


スポンサーリンク

コメント

  1. 京都民 より:

    それはチンパンジーに失礼です!
    自分より格下だと「思い込んでいる」小、中学生相手にイキってる時点でチンパンジーにも劣るでしょう。言葉を喋るハリボテのなにかで充分です。
    これはあまりにも酷い…もしこういうハリボテ野郎が、はたして罰金や懲役2年たらずで更正するのか不安ですね。

タイトルとURLをコピーしました