【博多道路陥没】賠償金はおいくら?誰が責任をとる?

 

博多の道路陥没事故が酷い事になっていますね。

 

陥没の原因は「地下鉄延伸工事」だそうです。

 

原因は調査中との事らしいですが工事中に水が漏れてきて陥没に繋がったとの事。

 

福岡市が謝罪していますが責任は福岡市にあると思っていいいのでしょうか?

 

また損害賠償などはどのくらいまで膨れ上がるのでしょうか?

 

分かる範囲で調べてみました。

 


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地下鉄延伸工事の施工者

 

調べていると大成建設・佐藤工業・森本組・三軌建設・西光建設JVが受注しているようです。

 

大手ばかりですがこの中でも中心だったのは大成建設だと言われています。

 

この大成建設は今問題になっている豊洲の盛土無しビルなどにも関与しているそうですね。

 

さらにはこの陥没事故の2年前にもすぐ近くで似たような陥没が起こっていますね。

 

2年前の陥没で3ヶ月の業務停止処分をくらっているにも関わらず今回も似たような事故を起こしています。

 

うーん、素人考えかもしれませんが結果だけを見るともう少し何とかならんのかとも思いますね。

 

 

結局誰が責任をとる?

 

正確には分かりかねますが今回のケースは市?が発注して大成建設などが受注している形になっています。

 

発注元が曖昧ですがとりあえず「市」にしておきます。

 

少し調べてみたところ建設事故が起きた場合は主に受注者に責任があるようです。

 

ただ、発注者が現場の状況や問題点などを正しく伝えていない場合は発注者にも損害賠償は発生するようです。

 

今回の場合ですと地盤の状況や下水管の位置などでしょうか。

 

ニュースで福岡市長が「管理責任は市にあります」と言っていたので市の方にも責任の追及は行くと思われますね。

 

何かと問題を起こしている大成建設さんですが今回の過去の問題が責任問題にも響く可能性はありそうです。

 

損害賠償はいくら?


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簡単に計算できる金額ではないと思いますができるだけ数字に出してみました。

 

まず目につくのが倒壊が恐れられているビルですね。

 

 

紙与パーキングビル、伊予銀行、アパマンショップなどのビルも被害を受けていますね。

 

この場合、建て替えとかするのでしょうか?

 

基礎がむき出しになっていてとてもじゃないですが安全な状況では無いように思います。

 

当然、パーキングやコンビニなども営業できないのでその分の賠償も必要になってくるでしょう。

 

とりあえず分かりやすいところで紙与パーキングから。

 

紙与パーキングは最大247台の車が駐車でき24時間駐車すると2000円かかります。

 

あとはどのくらい休業するのか?

 

ビルの建設ですがマンションなどは内装などを無視して外側を作るのに1階層あたり14、5日かかると言われています。

 

紙与パーキングビルが8階建てなので約4ヶ月ほどかかる計算になりますね。

 

2000円×247台×120日=59280000円

 

駐車料金の賠償だけでこの金額ですか・・・

 

ついでにコンビニが営業できない期間の賠償も必要になってきますね。

 

一般的にセブンイレブンの1日の売り上げが60万円と言われています。

 

この中から利益がいくらとか色々ありそうですが面倒なので1日60万円とします。

 

60万円×120日=72000000円

 

銀行などの売り上げはちょっと探すことができませんでした・・・

 

次にビルの建て替え費用ですがこちらも難しいですね。

 

オフィスビル、高層マンションなどで坪単価は約100万円との事です。

 

地図だけで坪計算してみるとパーキングビルが約240坪の8階建てで1920坪。

 

伊予銀行が約60坪の3階建てで180坪。

 

アパマンショップが入っているビル?マンションかな?が60坪の8階建てで480坪。

 

合計で2580坪で建設費用が25億8千万円!!

 

これに基礎工事なども入ってくるのでまだまだ膨らむと思われます。

 

ビルが意外に安かったです。

 

もしかしてどこかで情報を取り違えているのかもしれませんので鵜呑みにしないでください。

 

とりあえずここまでで約27億円。

 

しかし、こんなものはまだまだ序の口です。

 

例えば今回の事故で土地の価値、不動産価格は一気に下がるでしょうし、停電で損害を受けた企業。

 

観光に訪れる人もグッと減るでしょうし損害は計り知れません。

 

ネットでは1000億単位の損害賠償が発生するのではと言われているくらいです。

 

大成建設潰れるのでは・・・

 

と、思いがちですがさすがに保険をかけているでしょう。

 

今回の陥没で一番の被害者は保険会社かもしれませんね。

 

迅速な対応に感謝を忘れてはなりません

 

今のところ死傷者はゼロです。

 

これは工事関係者の迅速な対応がもたらした結果だと思っています。

 

掘削作業中に地下水?下水管?から水があふれだしたのを見ていち早く道路を通行止めにし、その直後に崩落がはじまったそうです。

 

明け方で交通量が少ないとはいえ少しでも対応が遅れれば大惨事になっていたでしょう。

 

工事関係者の迅速な対応は評価に値すると個人的には思います。

 

最後に

 

色々と責任問題や賠償などを追及しましたが責任を追及するだけでは意味がありません。

 

大事なのは二度と同じ過ちを繰り返さないように徹底的に対策をする事です。

 

東京五輪などで忙しいとは思いますが国を挙げて全力で再発防止に努めて欲しいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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