ゲンムの残機（コンテニュー数）は残りはいくつ？仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーエグゼイドの仮面ライダーゲンムこと壇黎斗がプロトマイティアクションゲーマー（レベル０）として復活しましたね。

2017年5月14日の放送でパラドクスと戦い、ゲームオーバーとなり、あっけなく消えるかと思いきや、なんと土管から復活するというマリオを彷彿させてくれるような演出を見せてくれました。

このシーンは、ネットでもかなり話題になりましたが、今回はゲンムの残コンティニュー数についてまとめてみました。

その前に壇黎斗がどんな人物か振り返ってみましょう。

ゲンムの残機（残りコンテニュー数）

ゲンムがこれまでにゲームオーバーしてコンティニューを何度か繰り返していますね。

ここでは、ゲンムのゲームオーバーとコンテニュー、残機などを時系列にまとめています。

残機98（1回目）パラドクスの決め技で昇天！その後、土管から華麗に復活。

残機97（2回目）パラドクスの攻撃からポッピーピポパポをかばい昇天！その後坂道を歩き、華麗に復活。

残其96（3回目）仮面ライダークロノスとの戦いで昇天！実は、ゲームオーバーも永夢との共同での作戦で、ゲームオーバー後、クロノスのバグヴァイザーⅡに潜み、クロノスが時間を止めた瞬間にバグヴァイザーⅡの中から復活し、クロノスを羽交い絞めにすることに成功するも飛彩の裏切りにより作戦は失敗。

記事追記中･････

ゲーム会社「幻夢コーポレーション」の元社長。

かつては衛生省に協力し、CR を発足させゲーマドライバーとガシャットを開発した人物。

自らも仮面ライダーゲンムに変身し、バグスターと戦うエグゼイド達と敵対し、ゲームのデータを収集し「仮面ライダークロニクル」を完成させようとしていました。

ゲーム完成間際にパラドクスに倒され、ゲームオーバーになってしまいますが、ポッピーピポパポの宿主の記憶を頼りに発見されたプロトマイティアクションゲーマー（レベル0）のガシャットにより復活します。

初登場は、仮面ライダーゴーストでの最終話で、未来から来た少年アユムが持っていたシャカリキスポーツのガシャットを奪うというシーンがありましたね。

この頃は、新しい仮面ライダーエグゼイドの斬新な姿がネットでも話題になっていましたね。

エグゼイド本編では、第4話「オペレーションの名はDash！」でレーザーとエグゼイドの前に現れ、強烈な一撃を与えて去っていく謎の仮面ライダーとして登場しました。

エグゼイド・ブレイブ・スナイプ・レーザーの4人がドラゴナイトハンターで協力プレイし、黒い仮面ライダーを倒し、黒い仮面ライダーに変身しているのが壇黎斗であることが明らかになります。

ドラゴナイトハンターZのガシャットは4人プレイ用という設定で、一人では暴走状態になるはずですが、スナイプとブレイブは一人で使用する場面も出てきますね。

4人に倒された後、壇黎斗は自ら死のデータを収集し、デンジャラスゾンビを完成させます。

宝条永夢（エグゼイド）が新しく生み出したマキシマムマイティXガシャットの力でゾンビゲーマーレベルXの壇黎斗を圧倒しますが、ゲージがゼロになる前に永夢は変身を解き、壇黎斗に語りかけますが、パラドクスに邪魔され、壇黎斗はついに消滅させれてしまます。

この回は社長の狂気が爆発した回でしたね。

貴利矢に正体や身辺を探られ、真相を暴かれそうになり、その後デンジャラスゾンビに変身し、どんどん狂気じみていく社長が、視聴者としては目が離せませんでした。

ゲンムレベル0として、社長が復活。

自らを新壇黎斗と名乗ったり、ポッピーの部屋を模様替えしたり、ポッピーにペナルティとしてバグヴァイザ―Ⅱに吸収されそうになって、ぬいぐるみを抱っこして隠れたり、ちょっとおちゃめな演出がありましたね。

仮面ライダークロニクルも初級、中級は全てクリアし、次は上級のパラド、グラファイト、ラブリカとの戦い、そして新たな敵？仮面ライダークロノスの登場。

ますます目が離せませんね。