2月13日ミヤネ屋 清水富美加VSレプロで宮根と井上公造の事務所擁護が酷過ぎる!

 

2月13日放送の情報ライブミヤネ屋

 

今日の話題は、今世間を震撼させている「清水富美加」さんについてでした。

 

清水富美加さんのいきなりの出家に世間は戸惑いを隠せない心境だと思います。

 

清水さんが進行する宗教は幸福の科学で、清水さんが所属していた事務所「レプロ」と意見が全く違っているとの事でした。

 

ミヤネ屋でこの食い違いを紹介していたのですが、司会の宮根さんや井上公造さんのレプロ擁護がちょっと度を越えていましたね。

 

詳しく見ていきましょう。

 


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ネットの反応

 

 

宮根と井上公造の擁護が酷い

 

今回のミヤネ屋ですが、双方の意見が食い違っていると、放送すれば良いだけなのに、最初から最後まで事務所擁護をしていた宮根さんと井上公造さん。

 

確か、ASUKAさんが出所した時も似たような事を書いた覚えがあります。

 

その時は「自分たちが正しいんだ」的な感じだったと記憶しています。

 

上に書いたように食い違いを紹介して、専門家に問うだけで良いのではないでしょうか?

 

なぜそこまで芸能事務所を擁護する必要があるのでしょうか?

 

「月給5万円だった→何も知らない子供に大金を渡しても・・・」

 

なに言ってるのこの人・・・

 

突然仕事を放りだした清水富美加さんに責任が無いとは言いません。

 

そこは突っついて良いポイントでしょうが、それを理由に芸能事務所を擁護する意味が理解できませんね。

 

レプロにも問題があったからこのような事態になっている可能性も指摘してください。

 

意見の食い違いですが、幸福の科学は清水富美加さんが「死にたい」と漏らしていた。

 

と、あり、レプロ側もその話はしていたと認めていたじゃないですか。

 

「死にたい」って言葉を考え方の違いで片付けた宮根さんの人格を疑ってしまいます。

 

当然、宮根さん自身も芸能界に身を置いている訳なので、芸能事務所よりの考え方で問題は無いでしょう。

 

ただ、報道する立場として偏った意見を世間に広めるのはやめて頂きたい。

 

まとめ

 

詳しく知らないので批判はしたくありませんが、幸福の科学と聞くと「少しあやしいなぁ」と思ってしまうのが正直な感想です。

 

レプロに対しても悪い噂が絶えないバーニング系なのでどっちもどっち。

 

視聴者の意見がどちらに分かれるか、今後が気になります。

 

少なくとも視聴者が今回のミヤネ屋を見て感じたことは「宮根さんが事務所を必死に擁護していた」だけじゃないでしょうか?

 

宮根さんが事務所擁護ばかりするので「幸福の科学って本当に怪しいんだなぁ」って感じる人も出てくるかもしれません。

 

それはダメでしょう。

 

双方の主張だけを見れば「死の危険のある病気」を除けば幸福の科学の主張が正しかったように感じました。

 

宮根さんは下手に引っ掻き回さないで専門家の意見を仰ぐ司会をして欲しいと感じましたね。

 


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