「もんげーバナナ」ってご存知でしょうか?
もんげーってなんだよって言うのは後で紹介します(笑
このバナナは岡山県で生産されているバナナでなんと皮まで食べる事ができるそうです。
バナナの皮を食べるって聞くと「今日から俺は」の今井を思い出す年齢ですが凄いですね。
皮まで食べる事ができるというのは大変魅力なのですがお値段が少しお高めで1本600円を超えるそうです。
600円言えば6本ついたバナナが5固くらい買えそうですね。
それはさておき、今回はこのもんげーバナナについてまとめてみました。
スポンサーリンク
どこで買えるの?
このもんげーバナナですが、ネット販売は現在していないようです。(2017年5月)
買うとすれば生産地の岡山県内のデパートや直売所などになりますね。
岡山には岡山天満屋や岡山高島屋などのデパートがありますね。
天満屋には公式サイトがありネットショッピングもできますが、もんげーバナナは置いてませんでした。
直売所と言うのは道の駅みたいなところでしょうか?
とにかく、現在は岡山県内の人しか気軽に買う事ができないでしょうね。
スポンサーリンク
値段や味は?
このバナナですが、お値段なんと1本648円!
1本ですからね(笑
かなりのセレブが食べるバナナでしょう。
個人的にですが1本なら一度食べてみたいかも。
味ですが、皮は柔らくて甘く、中身はもっちりとしているようです。
きっとバナナの味を濃厚にしたような感じなんだろうと勝手に予想しています。
もんげーってなに?
このもんげーバナナ、値段や味のインパクトもありますが、「もんげー」という単語にもインパクトがありますね。
もんげーとはいったいなんでしょう?
もんげーってどこかで聞いたことがあると思ったら妖怪ウォッチのコマさんが良く使っていた言葉ですね。
もんげーとは岡山の方言で「物凄い」がなまってもんげーとなったと言われています。
つまり、もんげーバナナと言うのは「物凄いバナナ」という事になりますね。
確かに色々と物凄いバナナです。
全国展開もあり得る?
テレビで紹介されていたもんげーバナナですが、今後100倍規模の生産を考えていると言う事です。
現状ではネットで検索してもほぼヒットしないもんげーバナナですが、今後生産が拡大し有名になってくると身近な存在になってくるかもしれません。
スーパーにもんげーバナナが陳列される未来もそう遠くないのではないでしょうか。
楽しみですねぇ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
スポンサーリンク
コメント