御観覧ありがとうございます。
このページに飛んできたと言う事は仮面ライダーエグゼイドに出演している岩永徹也さんに興味を持たれたのだと思います。
演技がぶっ飛んでいて面白いですよね。
個性的な演技もそうですが、ただ、個性的だというだけではあそこまで人を惹きつける事は出来ないでしょう。
檀黎斗(岩永徹也)さんには個性的な演技以上の魅力があるのではないかと思い彼のプロフィールなどをまとめてみました。
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プロフィール
岩永徹也(いわなが てつや)
x.com 生年月日:1986年10月16日 (30歳) 出身:長崎県 血液型:AB型 身長:186センチ デビュー:2009年
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仮面ライダーエグゼイドで岩永徹也さんを知ったという人は少なくないでしょう。
彼の役どころは幻夢コーポレーションのCEOで仮面ライダーゲンムの変身者でもあります。
物語初期の段階では爽やかなイメージの強かった檀黎斗ですが、話が進むにつれてこのキャラクターは崩壊の一途を辿っています(良い意味で
仮面ライダーシリーズではこの、イケメンキャラが物語が進んでいくにつれて崩壊していくというのがもはや常識となっていてます。
前回のゴーストでは、アラン役の「磯村勇斗」さんがその餌食になりました。
イケメンキャラのアラン様がたこ焼きを食いながら真剣に戦う姿にネットは騒然としましたね。
話を岩永さんに戻しますが、現在ではそのぶっ飛んだ演技で毎週のように話題になる存在になっています。
て言うか、完全に主人公より目立っていますね。
以外にもテレビドラマは今回の仮面ライダーエグゼイドが初めてのようです。
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岩永さんは本当の天才?
檀黎斗は自分は天才で神だとしばしば口にしますね。
仮面ライダークロニクルを作った人物なので作中では天才の設定も頷けます。
ただ、この「檀黎斗」もとい岩永徹也さんの事を調べていくうちに彼が物凄く頭の良い人物だと分かりました。
まず、彼の趣味は「勉強」。
この時点で理解不能です。
ここで岩永さんが取得している資格を見てみましょう。
認定薬剤師、カラーセラピストトレーナー、英検2級、TOEIC830点、TOEFL60点、国連英検B級、書道5段、珠算・暗算2級、数学検定2級、普通自動車運転免許、色彩検定2級、仏検4級
注目すべきは薬剤師ですね。
岩永さんによると勉強していたらいつの間にか資格を取っていたとの事です。
独学で英語を学んだようですが、ペラペラで普通にコミュニケーションが取れるという。
極めつけは「JAPAN MENSA」の会員だと言う事です。
JAPAN MENSAとは?
JAPAN MENSAとは簡単に言うとメチャクチャ頭の良い人たちの団体です。
メンサ(英: Mensa)は、人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。高IQ団体としては、最も長い歴史を持つ。会員数は全世界で約12万人。支部は世界40か国。イギリス・リンカンシャーにあるケイソープ(英語版)に、本部(メンサ・インターナショナル)を持つ。
MENSAへの入会資格は至って単純で「人口の上位2%の知能を有する」と言う事だけです。
つまり、岩永さんが日本人口の上位2%の知能だと言う事が分かりますね。
入会方法は一般的なモノで生涯3回までしか受けられない試験をパスする事です。
※入会資格・入会方法などは国によって若干の違いはあります。
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おまけ
岩永徹也さんは同事務所に所属している「岩永達也」さんとユニットを組んでいるようですね。
その名も「岩永兄弟」。
2人はYouTubeで岩永兄弟TVというチャンネルを立ち上げて活動していた時期がありました。
チャンネル登録者数は約1000人。
約10本の動画がありますが、総再生回数は10万回にも届いていません。
動画は主にフルマラソンに挑戦するという企画のもので練習風景がメインになっていますね。
一度、フルマラソンに挑戦していますが、その後の更新ありません。
最終更新日は2016年3月になっていて「次回もお楽しみください」とのメッセージが添えられていました。
今の人気でまた何かすれば再生数もうなぎ上りな気がしなくもないですね。
まとめ
今回は仮面ライダーエグゼイドに檀黎斗で出演している岩永徹也さんについてまとめました。
メンサの会員だったり英語がペラペラだったり薬剤師だったりと彼の天才ぶりがある程度分かったのではないでしょうか?
岩永さんの天才ぶりと檀黎斗の演技のギャップが凄すぎて潜在的に惹きこまれていたのかもしれませんね。
新檀黎斗の、変神パッド発売だァ!!
ブハハハハハハ!!
神の恵みをありがたく受け取れェェーエー!! https://t.co/cI5qRuLCY6
— 岩永徹也/檀黎斗 (@lespros_tetsuya) June 1, 2017
Twitterでこんな事を書いてしまうのも魅力の一つでしょう(笑
岩永徹也さんの今後の活躍に目が離せませんね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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