川谷絵音さんがヴォーカルを務める「indigo la End」の新曲「藍色好きさ」がベッキーに向けて歌っているのではないかと話題になっている。
作詞作曲は川谷絵音さんが手がけているので現在の心境も踏まえて特別な意味が込められていても不思議ではないだろう。
Twitterでは川谷絵音さんの才能を改めて称賛する声とベッキーに贈った歌なのではないかとのツイートが飛び交っている。
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Twitterの反応
歌詞の考察
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藍色好きさにはベッキーを連想させる歌詞がいくつかあります。
※ベッキーに贈った歌と仮定して書いています
動画を見てもらえれば分かると思いますが川谷絵音さんはまだベッキーの事が忘れられなくて復縁の気持ちがあるのでは?
歌詞に「藍色になって迎えに」とあります。
藍色には「穏やかな人」「落ち着いた」などの意味合いもあるようでコレってもしかして「騒動が落ち着いたら迎えに行くよ」って事なのでは?
そのほかにも意味深な歌詞も多くベッキーと川谷絵音さんしか知らない事を歌詞で表現しているのかもしれません。
本当に落ち着いたら結婚とかしそうな気がしなくもないですね。
以上、妄想でした。
MVの考察
藍色好きさのミュージックビデオに出てくる女性ですがどことなく雰囲気がベッキーに似ています。
ミュージックビデオの内容ですがなんとも微妙な隣人関係のストーリーになっています。
2人の部屋の間には大きな溝がありスグには触れ合えない位置関係である事が予想されますがベッキーと川谷絵音さんの位置関係に似ていなくもありません。
MVで2人は言葉を交わすシーンなどはありませんが見つめ合って互いを意識する場面も見られるのが意味深ですね。
MVの最後に二人が部屋のドアを閉めて出ていくのですが過去にケジメつけて新たに出発している姿に見えるのは私だけでしょうか?
最後のシーンが現在の川谷絵音さん、ベッキーと重なって見えます。
現実の騒動ではベッキーが川谷さんの元妻に謝罪して再出発の為、準備している段階と言ったところでしょうか?
このタイミングでこの歌詞とMVを川谷絵音さんはいったいどんな思いで発表したのでしょうか?
私には想像する事すらできませんでした。
あ~、妄想も程々にした方が良いかもしれませんね(笑
以上、妄想でした。
まとめ
個人的には今回の不倫騒動で川谷絵音さんの人間性には賛同しかねますが「藍色好きさ」は今後も聞かせていただきたいと思います。
また、良い楽曲を作ってください。
応援は、ちょっとし兼ねますが(笑
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