1月7日放送の「松本人志のすべらない話」。
千原ジュニアさんがシン・ゴジラの４ＤＸの話をしました。
千原ジュニアさんは４ＤＸの意味が分からないと面白おかしく話していましたね。
この話に共感する人もいましたが、４ＤＸを批判していると捉える人から叩かれています。
話を盛り過ぎているという指摘も多かったですね。
そもそも４ＤＸとはどういったものなのでしょうか？
ネットの意見などと合わせてまとめてみました。
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４ＤＸとは？
4DXとは、3Dのその先「体感型（4D）」を演出するための最新劇場上映システム。 座席が作品中のシーンと完璧にリンクし、前後上下左右へ稼働。 また、風、水（ミスト）、香り、煙りなど、各種演出も体感できるアトラクション効果も搭載。
なるほど、千原ジュニアさんの話の通りですね。
３Ｄのその先と書いていますが、千原さんの話では２Ｄで座席が動くなど、という感じでしたがどうなんでしょうか？
個人的な意見だと、２Ｄや３Ｄとは全くの別物として楽しむものではないかと感じます。
ネットの意見
#すべらない話
千原ジュニアさんの悪い所が前面に出てるな。4DXが何たるかを知らないでこき下ろして俺おもろい話してまっせじゃ笑えない。— あきら＠大将 (@akira_15) January 7, 2017
今更だけどすべらない話見ようかなあと思って見始めたらジュニアが意味不明な4DX批判しててテレビ消した
— はぎ (@saya_raspberry) January 7, 2017
ゴジラの4DX普通に楽しめたけど？
これ？すべらない話なんだ？ただジュニアが最新機理解出来ないだけでしょ？
ジュニアもう少し感性いいと思ってたけどな？4DXは振動とか単純に楽しめばいいのに？感情移入それぞれする必要は求めてないと思うけど？#千原ジュニア
#すべらない話— ひでっち (@iwakiyanai) January 7, 2017
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盛っているという意見が多かったですね。
正直な話、よく分かりませんが千原ジュニアさんの話は面白かったが批判し過ぎではないかと思いました。
今回、記事として取り上げましたがこのまま炎上する可能性もありますね・・・
４ＤＸを頭ごなしに批判している姿勢がちょっと不快な思いをさせてしまうのではないかと思います。
低迷する映画業界を打破しようと４ＤＸ開発した人にとってはちょっと耳の痛い話になった事は間違いないでしょう。
もう少し、考えて話をするべきだったのかもしれませんね。
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