LINEのみどりくじで1等100万円当たる確率が物凄かった!当選した人はいるの?

 

5月1日からゴールデンウィークキャンペーンとしてLINEが「みどりくじ」なるモノをしていますね。

 

LINEでくじを送って当選すれば送った人と貰った人と折半できるようです。

 

一等の賞金は100万円とのことでネットはみどりくじ一色になっていますね。

 

一等当選金の100万円は7本しかありません。

 

100万円が当選する確率や当たった人などを調べてみました。

 

関連した記事はコチラ

みどりくじ開封でLINEPayに自動登録される?個人情報は大丈夫?不都合な事はあるの?

 


スポンサーリンク

 

当選確率

 

LINEのキャンペーンサイトを見ても当選確率は掲載されていませんね。

 

と言う事でLINEユーザーから確率を求めていきたいと思います。

※正確な数値では無い事をご了承ください。

 

2016年のデータにだりますが、LINEが公式で発表しているユーザー数は日本で6800万人です。

 

日本の人口の約半分が利用していると言う事で物凄いSNSだと言う事が分かりますね。

 

100万円の当選本数は7本。

 

1人10通までみどりくじメールを送る事が可能になっています。

※追記

最大10人は勘違いでした。

どうやら友達の数で送れる数も決まってくるようです。

50人まで送れるという人が多いようなので最大で50人なのかな?

平均10人と言う事で計算を続けます。

仮に平均20人としたら数字が倍になると思ってください。

 

6800万人のうちすべてのユーザーがみどりくじメールを送るとは思えないので半分にしておきます。

 

半数の3400万にんがLINEみどりくじを10人に送ると、3億4千万通のメールになりますね。

 

この3億4千万通のメールの中から100万円が7本当選すると考えていいでしょう。

 

と言う事は、3億4千万÷7=48571428(小数点切捨て)

 

約5000万分の1の確率で100万円が当選する確立となります。

 

ユーザー数はさておき計算これで合ってますよね?

 

間違ってたらコメント欄にお願いします。

 

LINE1通辺りの確率なので一人10通送れると言う事は500万分の1のチャンスが10回あると言う事になりますね。

 


スポンサーリンク

 

2等から5等までの当選確率

 

1等100万円の当選確率は約5000万分の1でしたが2等から5等までの当選確率も計算しておきます。

 

2等10万円10本

3400万分の1

 

3等1万円1万本

34000分の1

 

4等1000円10万本

3400分の1

 

5等100円300万本

113分の1

 

5等の100円ですら100回以上LINEを送らないと当選しない確立となっていますね。

 

100円当たればラッキーって感じでしょう。

 

当たった人はいるの?

 

Twitterなどで「みどりくじが全然当たらない!」「確率操作してるんじゃ・・・」などの悲鳴が聞こえてきます。

 

5等の100円ですら100分の1以上の確率になっているので当たらないのも無理はありません。

 

しかし、Twitterなどを見ていると当選した人もチラホラいるようですね。

 

まさか100万円の当選者も・・・?

 

 

それではTwitterの喜びの声を紹介していきましょう。

 

https://twitter.com/crew_mskUVER/status/858896586872504320

 

凄い!1万円と言う事は3等の34000分の1を引き立てたと言う事になりますね。

 

100円の当選報告は比較的多く出ているようです。

 

そして、少し気になるモノを発見したのでご覧ください。

 

 

コチラ、1等の100万円の当選画面をアップしていますね。

 

なんと5千万分の1を引き当てた猛者が・・・・

 

アレ?なんか色々とおかしいですね(笑

 

全体的にバランスが悪いですし当選数字が丸の中央に来ていない事からコラ画像の可能性が高いと思われます。

 

作った人もネタで作ったのでしょう(笑

 

他にも5千兆円当選の画像や完全なネタ画像などが出回っていて見ているだけで面白いです。

 

まとめ

 

1等の当選確率は約5千万分の1で今のところ当選者は現れていないという感じになりました。

 

いやー、それにしても100万円ほしいですね~。

 

ゴールデンウイークだし100万円当選したら旅行して美味しいモノでも食べたいですね~。

 

あ、私のくじは当然外れました・・・

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 


スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました