清水富美加(千眼美子)さんの幸福の科学出家問題で新たな情報が入ってきました。
幸福の科学によると清水富美加さんは死の危険すらある病を患っているとコメントしていました。
現在は表に出てこない清水さんの病状が心配されていましたね。
そんな中、清水富美加さんが「ぺふぺふ病」なる病に犯されているとの情報をキャッチ。
なんだよぺふぺふ病って思いながら調べていると正式な病気ではなく、清水さんが作った病気のようですね。
一先ずホッした後でなんだかやるせない気持ちになりました。
ここまで世間を騒がせてぺふぺふ病って・・・
しかし、ある仮説を立てると幸福の科学と清水さんの言っている事が正しいと思えてくるのです。
とりあえず、詳しく見ていきましょう。
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いつ発覚した?
清水富美加さんがぺふぺふ病とカミングアウトしたのは2016年の12月でした。
宗教法人「幸福の科学」の活動に専念するため芸能界引退を表明した清水富美加(22)が、昨年12月8日発売のフォトエッセー「ふみかふみ」(幻冬舎)内で、「ぺふぺふ病」にかかっていると明かしていた。
エッセイで自身がぺふぺふ病である事を告白した清水富美加さん。
う~ん、もうちょっとネーミング的になにかなかったものかと思います・・・
症状は?
清水さんのエッセイにぺふぺふ病の症状などが詳しく書かれています。
「それは感情に起伏がなく これといった悩みもなく 余裕があるような というといいように聞こえるが ガムシャラな感じがなく やる気が感じられず 生きている感じがしない というと悪いように聞こえるが」
「がんばっていないわけでもなく そして調子に乗っているわけでもなく そう、擬音にしたら ぺふぺふしているような状況の 一種の病」
「面白みに欠けて 無難で終わってしまうので 何事もプラマイゼロで建設的でないのである」
「病を自覚し このままでは終わる と思っているので 気持ちが追いつかない分 行動で追いつこうとするのだが 虚無感がぬぐえないのである」
このエッセイを見た時に「鬱」が真っ先に頭に上がりました。
鬱について詳しく知りませんが、鬱の症状に似ている部分がありそうです。
鬱なの?
ネットでも鬱じゃないのって言われていますね。
しかし、鬱の症状とは少し違うとの意見もありよく分かりません。
ぺふぺふ病?単に鬱では?
— syun (@kira2syun) February 14, 2017
一方、鬱でもないし躁鬱でもないと反論する意見もあります。
どちらにしても病気が疑わしいならば、病院に行った方が良いですね。
しかし、ネーミングの緩さからか、ぺふぺふ病が死の危険すらある病だとは思えませんが・・・
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死の危険がある病?
幸福の科学側は清水富美加(千眼美子)さんが「死の危険すらある病に侵されている」とコメントしています。
ぺふぺふ病を鬱の初期症状と考えると、死の危険は「有る」と思われます。
要は、鬱が重症化すると自ら命を絶ってしまったりしてしまう事を恐れたのではないでしょうか?
だから、このまま仕事を続けると死の危険もあると言ったのではないかと予想します。
そして、幸福の科学側は病気について本人のプライバシーに関わってくると病名については触れませんでした。
有名タレントが鬱を患っていると世間に公表しない配慮ではないでしょうか?
あれ?幸福の科学メチャクチャまともな事言ってない?(笑
筋道はきっちりしていると感じますがどうなんでしょうか?
まとめ
ぺふぺふ病とは清水富美加さんが考えた病気。
鬱の症状に似ていると指摘?
鬱ならば幸福の科学が言っている事が正しくなる。
今は、幸福の科学とレプロがガチ喧嘩を展開していますが、私はどちらの見方でもありません。
しかし、各ワイドショーがレプロのかたを持つコメントを繰り返すのを見て「なんだかなぁ」と感じます。
清水富美加(千眼美子)さんが今後の仕事すら放棄して辞めた事はどうかと思いますが、鬱を患っていて、症状が重症化するならば仕事を辞める事も責められません。
ミヤネ屋よると「死にたいと」こぼしていた清水さんに対し事務所は何の対策もしていませんでした。(それを擁護する宮根さんに吐き気)
「鬱の症状があらわれている清水さんの言葉を流し仕事を勧める事務所」
「鬱の症状を受け止め無理やり仕事を辞めさせた幸福の科学」
展開が進むほど、幸福の科学が優勢に見えてしまうのは私だけでしょうか?
今後の展開が気になります。
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