前澤お年玉 当選発表が遅れている理由はなに?抽選システムが不十分との噂も・・

 

前澤氏が2020年に企画したお年玉ですが、当選発表がかなり遅れています。

 

締切は1月7日23:59

 

今現在は1月15日です。

 

締切から8日が経とうとしていますが当選の発表はありません。

 

発表が遅れている原因は何なんでしょうか?

 

当選システムが不十分?

 

1000人には配らない?

 

色々と憶測が飛び交っていますが、今回の記事では遅れている原因を追究していきたいと思います。

 


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リツイートした人を見れない?

 

噂になっている「当選システムがきちんと構築されていないから発表が遅れている」について

 

これはリツイート数の表示上限に起因しているものと思われます。

 

ツイッターでは何万回リツイートされても表示されるのは間近の100個だけです。

 

あれ?1000人に配布と謳っていますが、これだと選ぶことができないですよね?

 

ただ、コレはツイッターのツールなどを使用すればクリアできる問題なので、直接的な原因でないでしょう。

 

前にも似たような記事を書きましたが、前澤さんならこの辺はクリアしていると信じましょう。

 

当選者の厳選?

 

2019年は100万円の当選者を前澤氏自ら厳選していた事は事実ですね。

 

色々と状受けんがあって熱い思いを前澤氏に伝えた人が当選していました。

 

ただ、2020年の応募資格はフォローとリツイートだけ。

 

完全に抽選です。

 

中には色々言う人もいますが、とりあえず企画者の言葉が絶対です。

 

なので、抽選は完全にランダムで行われる可能性が高く、厳選しているという理由で送れている線は薄いかと思われます。


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応募者と当選者が多過ぎる

 

簡単な結論ですが、ただ単に応募者と当選者が多過ぎるからではないかと予想します。

 

応募者が400万人以上で当選者が1000人(去年の10倍)

 

多分ですが、抽選方法は適当なシステムを作って無作為に選ぶのでそこまで時間はかからないと思われます。

 

何に時間が掛かるかというと、当選者に送るメッセージの作成に時間が掛かっているのではないでしょうか?

 

2019年は前澤氏自らDMを送り、当選者1人1人に違うメッセージを送っていました。

 

今回は完全ランダムな事を考えると定型文で良い気もしますが、そこは前澤氏の他と違うところです。

 

当選者一人一人のツイッターを見て違うメッセージを考えているのではないでしょうか?

 

そもそも、前澤氏は自身のビジネスもあるでしょうし暇ではありません。

 

1人で全てお年玉企画を回しているはずはありませんが、それでも人は足りていないでしょう。

 

ともあれ、400万人の中から1000人を選び、さらに個別のメッセージを作っている(仮定)となると時間がいくらあっても足りませんね。

 

1週間以上待たされてやきもきしている人も多いかと思われますが、ただ待つ事しか出来ないので待ちましょう。

 

そして、私に100万円が当たりますように!!

 

当たればブログで報告しますのでお楽しみに!

 


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