この記事「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」絶対に笑ってはいけない科学博士の短編記事です。
笑ってはいけない科学博士もいよいよ終盤になってきましたね。
毎年恒例となっている裸芸ですが、毎年と言って良いほど不評です。
時間帯も遅いので問題ないという考えなのかもしれませんが大晦日なので小さい子供も遅くまで起きている可能性は高いでしょう。
企画の内容も品が良いとは言い難い内容で不快に思う人は多いのではないかと思われます。
スポンサーリンク
流しソーメン?
流しソーメンを男らしく食べるというコーナーなのですが見ていて気持ちのいいものでは無かったですね。
どう説明していいか分かりませんが・・・
アクリル製?のケースを頭から被りソコに麺つゆを流し込みます。
当然、顔が麺つゆに浸かる状態になるのですがそこにそうめんなどを流し麺つゆに溺れながら食べるという感じですが当然成功しません。
息が続かなくなるので麺つゆを床にぶちまけてしまう形になるのですがこの光景がちょっとどうかと思われますね。
勿体ないのは確かですがなぜ、その企画を実行に移したのか疑問が浮かびます。
股間マシーン?
恒例の下ネタですがコレもちょっと気持ち悪かったですね。
田中さんは股間マシーンの反動でふんどしがはだけていました。
正直、気持ちよく見れるコーナーでは無かったですね・・・
スポンサーリンク
腕相撲?
肛門に異物を入れて腕相撲をするという企画。
コレってTVでやっていい企画なのか理解しかねます。
肛門に異物を挿入する事でオナラを誘発する形になり全国放送で生々しいオナラを放送するってどうなんでしょうか?
笑ってはいけないシリーズは物凄く好きなのですがこのコーナーだけは好きになれない自分がいます。
まとめ
ダウンタウンは昔から、食べ物を粗末にする企画が多いイメージです。
しかし、その企画にはなんというか夢がある企画が多かったのでそこまで不快にはならないのですが、笑ってはいけないの裸芸のコーナーは不快の2文字しかないような気がします。
非常に面白い番組名だけに惜しいですね・・・
私なんかがどうこう言っても仕方ない事は分かっていますが、どうにかならないものでしょうかね・・・
スポンサーリンク
コメント