【井上当て逃げ】警察と吉本興業に言っている事が違う？保身に走ったか？

ノンスタイル井上裕介さんの事故で井上裕介さんの言っている事が違っている可能性が出てきました。

吉本興業には事故の事を報告していた模様です。

よく分からなくなってきましたね。

警察への供述

井上さんはタクシーと事故を起こして約2時間後に自宅に来た警察に任意同行されいます。

そこで、井上さんはこう言っています。

「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」

タクシードライバーと言う事もありかなり早い身柄の確保になりましたが井上さんは事故の事を認識していたようです。

事故から約2時間で任意同行までたどり着いているのでソコソコの規模の事故ではないかと思われます。

タクシードライバーも首や腰の怪我を訴えているようです。

スポーツ報知によると吉本興業は今回の事故を知っていたようですね。

しかし、吉本興業は「事故の認識なかった」とコメントしています。

このコメントが吉本興業としてのコメントなのか、井上さんから伝え聞いたコメントなのか分かりませんが食い違いが発生しています。

これはちょっとおかしいですね。

事故発生から約2時間で連れて行かれているので、その2時間の間に吉本興業に連絡を取ったのか、警察に事情を聞かれた後に連絡を取ったのか？

時間的に考えると後者の可能性が高いと思われます。

そうなるとますますおかしいですね。

警察に事情を話した後に吉本に事情を話しているのだから食い違う可能性は低いと考えられます。

警察の事情聴取が先と考えると吉本には控えめに伝えた事になり、井上さんが保身に走っていると考える事も出来ます。

ますます、印象が悪くなりそうですが・・・

ネットでは「相方に突っこまなくて車に突っこんだのか？」や「顔だけではなく心もブサイクだったな」など言われていますが弁明のしようもないでしょう。

今回の食い違いでその印象が益々悪くなってしまいました。

食い違いの件でもネットなどで指摘され叩かれているようです。

人間なんだし間違いを犯すこともあるでしょうが正直が一番だと痛感する出来事でしたね。

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