どうもこんにちは。
11月13日放送の鉄腕ダッシュの予習記事になります。
次の鉄腕ダッシュは「ダッシュ島」と「ご当地PR」となっております。
予告を見ると城島さん岩牡蠣を使って何かを作るそうですね。
もう一つ気になったのが「蛇返し」なるもの。
ネズミ返しは聞いた事がありますが蛇返しはちょっと聞いたことがありません。
予習の意味も込めて色々と調べてみました。
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牡蠣の調理法
城島さんが岩牡蠣を使ってどうしても試したかった方法があるとの事で気になりますね。
とりあえず牡蠣の調理法は大体こんな感じでしょうか?
・生のまま食す。
・焼き牡蠣。
・茹でる。
このように生でも食べる事が出来る牡蠣ですが城島さんはどのように調理するのでしょうか?
ダッシュ島は調理も基本的には島にあるもので行います。
食べ方も限られてくるはずです。
そんな中でやっぱり王道なのが焼き牡蠣ではないでしょうか?
そう言えば城島さんが作った味噌がありましたね。
簡単な予想ですが焼き牡蠣に味噌をつけて食べるのでは?と思っています。
蛇返しとは?
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蛇返しを少し調べてみました。
なんとけっこう近くで見る事が出来るようですね。
電柱を支えるワイヤーなどに取り付けられている事が多いようです。
しかし、このタイプの蛇返しは蛇が登れないように限りなく凹凸の少ない素材を利用しています。
蛇は身体の形状をうまく使い器用に傾斜を上ります。
蛇のウロコも傾斜を上るために一役買っているようですね。
ダッシュ島に凹凸の少ない素材があれば問題ないと思われますが・・・
漂流物を利用するにしても限られてくるでしょうね。
もう一つの方法が蛇が昇れないほどの傾斜をつけるかです。
ネズミ返しはご存知の通り90度の傾斜をつける事でネズミの侵入を防ぎます。
蛇は90度の傾斜も難なく上る事が出来るのでそれ以上の傾斜をつける事が必要になってきます。
作るにはかなり難易度が高そうに思われますがTOKIOならあっという間に作ってしまう事でしょう。
巨大コマ
ご当地PRでは山形県米沢市にやってきました。
米沢市と言えば米沢牛ですね。
一度は食べてみたいものです。
今回は米沢市がコマの生産量日本1位と言う事で巨大なコマを作るようです。
毎回この巨大化シリーズは楽しく拝見していますが今回はどうなるんでしょうか?
予告を見ると2mのコマらしいですが2mってデカすぎでしょ(笑
コマってちゃんと回るように重心やバランスを考えて作られています。
2mのコマでそれを再現するのは至難の業だと思われますね。
あとはどうやって回すのか?
一般的なコマだと紐を撒きつけて勢いよく引っ張るとまわりますが、2mのコマともなると勢いよくぴっぱる事が出来るのか疑問ですね。
引っ張るのは人力だと予想されますがまわっても精々5秒程度じゃないかと思われます。
でも、この企画は地元の人と和気あいあいとしているのを見るのも楽しみの一つなので失敗しても問題ないですね。
見どころまとめ
・城島さんがどのように岩牡蠣を調理するのか?
・蛇返しをどのように作るのか?
・巨大コマは回るのか??
いや~、次回の鉄腕ダッシュも面白そうですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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