2017年6月25日放送の鉄腕ダッシュでは、ダッシュ島とグリル厄介が放送されます。
グリル厄介では、中国から侵入者タウナギを捕獲し、本格的スペイン料理を作るそうです。
ダッシュ島では、3年前の放送で涙の思い出のまな板として話題になったまな板の手入れ中にまな板が台無しになってしまうとか・・・・・
3年前の放送でどんな思い出が出来たのか、TOKIOの仲間同士の絆が感じられますので振り返ってみましょう。
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2014年放送の3時間スペシャルで城島茂・山口達也・松岡昌宏が涙ぐむ?
2014年に放送されたダッシュ島で、舟屋の完成間近に、最後の仕上げとして、舟屋2階の床張りを担当したのは、リーダー城島さんでした。
城島さんは、メンバーが島の探索に出かけている間に舟屋を完成させようとはりきって床張りに励んでいました。
しかし、没頭の余り、1階に降りるための階段を設置する場所を確保することなく、全面床張りにしてしまいました。
その後、探索から戻ってきた松岡さんは、落ち込む城島さんに「まずここをほめよう」「宴会ができるよ」と明るく励ました。
その励ましにまず、城島さんが号泣し、その後一緒にいた松岡さんと山口さんもつられて涙組んだのです。
その後、3人で2階に昇降口を作るべく、床の一部を切り取ったところ、綺麗な一枚板であったため、松岡さんが「まな板にしようぜ」「かなりまな板だよコレ」と提案したのでした。
TOKIOの絆の深さが感じられるエピソードですね。
年を取る度、涙腺が弱くなるようなところもあるかもしれませんが、長年苦楽を共にしている仲間だからこそのものなんでしょうね。
「まな板にしようぜ」は2014年のネット流行語大賞10位にランクインするなど、人気の高さが明るみになりました。
その後まな板2015年モデルなども出てくるなど、まな板がなぜかネタになったりもありましたね。
思い出のまな板どうなってしまったのか?
台無しというくらいなので、ついに割れてしまったのでしょうか。
鉋がけや、刻印、紐付けなどの改良もされ、愛着のあるまな板はどうなってしまったのでしょうか。
その後、新しいまな板2017年モデルも登場するのでしょうか。
また、城島さんは号泣してしまうのか、松岡さんの名セリフがまた産まれるのか、番組にぜひ注目したいですね。
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