2月12日放送の「女版サスケKUNOICHI2017」
肉体の限界を極めた出場者が様々な障害をクリアしていく人気番組ですが、少し異変が・・・
サスケと言えば男性ってイメージがあります。(決して差別的な意味ではありません)
今回は女性が挑戦する形になっています。
見ているとちょっと別の意味が込められているように感じる部分がありますね。
ネットでも今回のKUNOICHIに疑問の声を投げかける人がいるようです。
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ステージやアトラクションに問題?
今回のKUNOICHI2017は様々なアトラクション?があります。
そのアトラクションに少し別の見方を連想させるものがありますね。
その一つが「パイプホールド」です。
選手がパイプに抱き着き進んでいくのですが見方によってはちょっと不適切な見方も出来るでしょう。
カメラワークが問題?
もう一つ問題をあげるとすればカメラワークや編集でしょう。
アトラクションによっては決まったカメラワークで放送していますが、狙っていると言われても言い返せないですね(笑
コレも「パイプホールド」になりますが真正面から映すのでどうしても違うところに目がいってしまいます。
カメラワークと編集をもう少し変えるとここまで不適切と言われなかったかもしれません。
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まとめ
見ていると、出場者は真剣に競技に挑んでいます。
恰好が薄着で出場者自身も狙っているとの指摘もありますが、出来るだけ軽装で動きやすい方が良いのかもしれません。
そのへんは出場して見ないと分かりませんね。
別の考えを連想させるアトラクションやカメラワークに問題があるように感じますね。
真剣に競技に臨んでいる女性にも失礼ですし、サスケに人生をかけている人に対しても失礼ではないでしょうか?
わたしの知る限り、サスケは深夜番組でもありませんし、バラエティでもありません。
限界に挑戦する人達が己の体を鍛え上げて挑戦する真剣な番組ではないでしょうか?
普段のサスケでも女性は出場しますが、ここまで狙ったカメラワークでは無いように感じます。
ネットでも同様の指摘が多いようですが、サスケは今後どうなってしまうのでしょうか?
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