【11月22日震度5弱】自民党と民進党の対応の差が酷い!国民の事を考えているのか?

 

 

11月22日に震度5弱の地震が福島県沖で発生しました。

 

この地震により東京電力の燃料プールの冷却装置が止まるなど様々なアクシデントが起こっています。

 

仙台湾には1,4メートルの津波が押し寄せるなど東北だけではなく日本国民が騒然としていました。

 

そんな中、今回の地震・津波に対して自由民主党と民進党の対応が大きく違っていました。

 

自由民主党は地震発生後からFacebook・Twitterなどで被害状況などを呼びかけています。

 

民進党は・・・沈黙。

 

非常事態には党の垣根を越えて連携する事が望ましいと思いますが・・・

 


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自民党対応

 

 

津波の原因となった自身の発生は5時59分。

 

地震からツイートまで約30分。

 

地震発生から3時間後には特設ページの開設。

 

Facebookでも同様の注意喚起と情報提供がされています。

 

現在も対応に追われていると思われます。

 

TwitterやFacebookなど比較的拡散力の高いSNSで発信をすることは有効な対策と言えるでしょう。

 

ご苦労様です。

 

引き続きお願い致します。

 

民進党の対応


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私の調べた限りでは11月22日の定例会見で福島地震に少し触れただけの動画をアップした事くらいですね。

 

 

予定されていた定例会見なので、ある程度内容は決まっているのでしょうが日本全体で津波、原発の心配をしている時に自民党を批判しております。

 

Twitterを引用しましたがツイートされたのが11時32分。

 

このツイートの前は約17時間前となっております。

 

今までは民進党の公式Twitterを見てきました。

 

民進党の議員が何な発信していないかと探したところ見つける事が出来ました。

 

 

おお!流石蓮舫さん。

 

7時29分と自民党より1時間ほど対応が遅いですがご立派です。

 

しかも6時過ぎには情報連絡室を設置しているという迅速さ、御見それしました。

 

少しだけ蓮舫さんを見直しました。

 

とりあえず情報連絡室と言うの調べてみましょう。

 

ハイ!見つける事が出来ませんでした。(11時55分現在)

 

そもそも情報連絡室とはいったいなんなんでしょうか?

 

地震、津波、原発の情報をいち早く入手して拡散する感じ・・・ではありませんね。

 

大事な事なのかもしれませんが国民の安全を考えるなら呼びかけと拡散が最優先されると私は思います。

 

「国民と共に歩む」良い言葉ですね蓮舫さん。

 

国民を馬鹿にしないで頂きたいものです。

 

あと2重国籍問題もはっきりさせてくださいね。

 

まとめ

 

今回は表面上の対応に違いが出ていただけかもしれません。

 

民進党の皆様はツイートする余裕もないくらい情報収集に追われていたのかもしれません。

 

しかし、活動が見えないと国民は納得しないと思います。

 

SNSだけ見ても自民党と民進党の対応は全然違っています。

 

どちらが国民と共に歩もうとしているのか一目瞭然ですね。

 

2重国籍問題にしてもちょっと国民を舐めすぎではないでしょうか?

 

自民党を全面的に支持している訳では有りませんが最大野党がこの調子だとちょっとね・・・

 

恐らく次に蓮舫さんが発する言葉は原発に対しての避難ではないかと思われます?

 

もう少し国民の事を考えて下さい。

 

お願いします。

 


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