人気ゲーム【ダンガンロンパ】に
登場するキャラクターのモノクマの
声優が大山のぶ代さんからTARAKO
さんに交代することが発表されました。
ダンガンロンパはゲーム作品ながら
アニメ化や書籍化、舞台化もして
いる人気作品になっています。
TARAKOさんは6月に上演される
舞台からモノクマ役を務められる
そうです。
この声優交代がどのような反響を
呼ぶのでしょうか？
活躍が期待されます。
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モノクマとは？
さて今回からTARAKOさんが
演じることとなったモノクマ。
ご存じない方も多いと思われます。
見た目的に長年ドラえもん役を
務められていた大山のぶ代さんや
ちびまる子ちゃんを演じている
TARAKOさんの声も合いそうです。
しかしこのモノクマ、実は一癖も
二癖もあるキャラクターなのです！
作品内にお邪魔キャラ的な立ち位置で
登場するということもあり、憎らしい
セリフや時にはバイオレンスな発言まで
含まれています。
ドラえもんやちびまる子ちゃんの
声でのバイオレンスなセリフ…
もう面白そうですよね？(笑
具体的に過去にどのようなセリフが
あったのか見てみましょう！
モノクマ語録
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・スペシャルなオシオキを用意しました！
・ドントシンクだ！フィールだ！レッツエンジョイだ！
・殴殺刺殺撲殺斬殺焼殺圧殺絞殺惨殺呪殺・・・殺し方は問いません。
・死んだからって仲間外れにするのはかわいそうでしょ？友情は生死をとびこえるんだよ！
・あのね、正義感ほど非道徳なモノなんて、ないんだよ。
・行儀良く真面目なんてできやしなかった。鮭を目の前にしたボクの事だね。
・すべての生物を超越して、メスはすべて我が支配下にある！
モノクマ名言＆名セリフ
これらのモノクマの発言は今まで全て
ドラえもんの声で語られていました。
そしてこれからはちびまる子ちゃん…
反響は大きくなるでしょうね(笑
ダンガンロンパとは？
こんな発言をするキャラクターが
登場する作品ってストーリーは
どうなってるんだ！？
と考えた方も多いと思います(笑
簡単にですが少しだけストーリーも
紹介したいと思います。
「超高校級」と称される優れた能力を持つ高校生ばかりが集められた「希望ヶ峰学園」に入学した生徒たちが、「卒業するためには仲間を殺すこと」というルールの元に次々と発生する殺人事件を「学級裁判」で解決していくゲーム作品。
「希望」と「絶望」を主軸としたシナリオ。
予測困難などんでん返しも特徴となっている。
引用元：ウィキペディア
なかなか興味を引かれるストーリー
だと思いませんか？
私もゲーム作品をプレイしたこと
あるのですが、ストーリーも凝って
いて面白かったです。
どんでん返しの連続で全く先の
読めない展開が続いて…
人気が出るのも納得の作品です！
これから舞台、アニメ、年内には
新作ゲームの発売とまだまだ
話題に上がりそうです！
目が離せませんね！
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